もはや命名神。彼岸島の敵キャラのネーミングセンスが神すぎる件!
前回「彼岸島」のストーリー展開を書きましたが、まだ伝えきれていない。「彼岸島」の魅力のひとつは松本光司先生の敵キャラの命名センスにあると思います。命名に愛を感じたキャラをご紹介。
前回「彼岸島」のストーリー展開を書きましたが、まだ伝えきれていない。「彼岸島」の魅力のひとつは松本光司先生の敵キャラの命名センスにあると思います。命名に愛を感じたキャラをご紹介。
「彼岸島」は松本光司先生による吸血鬼に支配された孤島・彼岸島を舞台としたサバイバルホラー漫画。超人気作ですのであえてご紹介する必要も感じない漫画。超個人的な感想などを語りたいと思います。
人々を魅了する繊細で優雅なダンスの影に血に染まったトゥシューズの存在があることは、衆知の事実。スポ根漫画とは違って女同士のドロドロとした展開が期待できるのもバレエ漫画の醍醐味。
誰もが知るバレエ漫画の金字塔「アラベスク」!時代を超えて愛されるのは面白いから!「アラベスク」の主人公ノンナ・ペトロワはキエフ・シエフチェンコバレエ学校の6年生。
巨匠・山岸凉子先生によるバレエ漫画「舞姫 テレプシコーラ」。第11回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作。小学5年生の篠原六花(ゆき)は姉の千花とともにバレエ教室を開く母からバレエを習っていた。
歴史漫画って面白いですよねぇ。特にヨーロッパの血生臭い歴史に萌えてるほぴっとんが、選りすぐりの面白いヨーロッパが舞台の漫画をご紹介します。グロいシーンが苦手な方はご注意を……!
「狼の口〜ヴォルフスムント〜」はハプスブルク家による抑圧に森林同盟三邦が抵抗する激しい戦いが描かれた話。関所を越えよう→失敗→処刑との流れ。キツイ拷問シーンが醍醐味の漫画ですのでグロ度高めです。
盲目の剣士・オセロット、冷戦下・旧ソ連のチェス王者・ユーリ、極北の鯨ハンター・エナ。この3人を主人公とした短編集。山本亜季先生、今作がデビュー作とは…。おそるべし才能!
山岸凉子先生が描くジャンヌ・ダルクとは?「レベレーション」は大天使ミカエルの声に導かれフランスの救世主となるも、魔女の汚名を着せられて火刑に処された少女の生涯を描いた漫画だ。
「エマ」は「乙嫁語り」で知られる森薫先生によるヴィクトリア朝時代のロンドンを舞台としたメイドと貴族の身分違いの恋を描いたラブロマンス漫画。森薫先生のメイド愛が炸裂したほんわかストーリー。