ハピネス|ありきたりな日常が一変、鮮血のダークヒーロー奇譚!
「ハピネス」は「惡の華」で知られる押見修造先生による吸血鬼漫画。絵だ!絵で読め!心理描写を絵で堪能。これ漫画の醍醐味。他のエンターテイメントでは味わえない漫画のよさですよ。
蔵書7000冊超!アルティメット漫画道を追求するほぴっとんのブログ
「ハピネス」は「惡の華」で知られる押見修造先生による吸血鬼漫画。絵だ!絵で読め!心理描写を絵で堪能。これ漫画の醍醐味。他のエンターテイメントでは味わえない漫画のよさですよ。
「デビルズライン」は現代の吸血鬼モノとしては今ほぴっとんイチオシの漫画!怪物は、あなたの側にいる——。連続する吸血殺人。愛と欲望、暴力と献身の交錯するダークファンタジー。
これぞグラン・ギニョール!「笑う吸血鬼」は丸尾末広先生による美しき吸血鬼の物語。エログロナンセンスかつ退廃的耽美さの融合。これらを漫画で味わうには丸尾末広先生作品の他にない……。
「彼岸島」は本当に面白い!サバイバルホラー漫画の枠を逸脱した面白さだ!なぜ彼岸島はこんなにも面白いのか?という点に焦点を当てて「ラッコの法則」に基づいた考察したいと思います。
前回「彼岸島」のストーリー展開を書きましたが、まだ伝えきれていない。「彼岸島」の魅力のひとつは松本光司先生の敵キャラの命名センスにあると思います。命名に愛を感じたキャラをご紹介。
「彼岸島」は松本光司先生による吸血鬼に支配された孤島・彼岸島を舞台としたサバイバルホラー漫画。超人気作ですのであえてご紹介する必要も感じない漫画。超個人的な感想などを語りたいと思います。
人々を魅了する繊細で優雅なダンスの影に血に染まったトゥシューズの存在があることは、衆知の事実。スポ根漫画とは違って女同士のドロドロとした展開が期待できるのもバレエ漫画の醍醐味。
誰もが知るバレエ漫画の金字塔「アラベスク」!時代を超えて愛されるのは面白いから!「アラベスク」の主人公ノンナ・ペトロワはキエフ・シエフチェンコバレエ学校の6年生。
巨匠・山岸凉子先生によるバレエ漫画「舞姫 テレプシコーラ」。第11回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作。小学5年生の篠原六花(ゆき)は姉の千花とともにバレエ教室を開く母からバレエを習っていた。
歴史漫画って面白いですよねぇ。特にヨーロッパの血生臭い歴史に萌えてるほぴっとんが、選りすぐりの面白いヨーロッパが舞台の漫画をご紹介します。グロいシーンが苦手な方はご注意を……!