MOONLIGHT MILE|タフすぎる男たちが月を目指すSF漫画
「MOONLIGHT MILE」は太田垣康男先生による壮大なスケールの宇宙漫画。とにかくタフガイな2人に注目だ!国家単位で行われる宇宙開発の陰謀。そして、猛烈なスピードのテンポ。振り落とされるなよ、諸君!
蔵書7000冊超!アルティメット漫画道を追求するほぴっとんのブログ
「MOONLIGHT MILE」は太田垣康男先生による壮大なスケールの宇宙漫画。とにかくタフガイな2人に注目だ!国家単位で行われる宇宙開発の陰謀。そして、猛烈なスピードのテンポ。振り落とされるなよ、諸君!
「宇宙兄弟」は小山宙哉先生による「宇宙飛行士」を目指す2人の兄弟の実録モノに近い漫画。非常にタメになる漫画かつ、胸にズバズバ突き刺さる名言が多いことでも知られている漫画だ。
「GANTZ」は奥浩哉先生によるSFバトル漫画。「GANTZ」といえば大阪編でしょう。最大の山場ですな。主人公の玄野を欠くメンバーたちが転送された先は大阪・道頓堀の街並み。
「私家版魚類図譜」は諸星大二郎先生による魚をテーマとした連作集。「私家版鳥類図譜」とセットで棚に並べておきたい漫画だ。ジャケのKou-jin(鮫人)のイラストを目にした瞬間「間違いのない」作品認定。
「秘密 ―トップ・シークレット―」でお馴染みの清水玲子先生による「竹取物語」をモチーフとした、近未来SFサスペンス漫画。主人公の晶を含め美しいキャラが目白押しの作品。
骨の髄までハマった良い思い出のある漫画。ファンタジー馬鹿であるほぴっとんがこれこそがゴッドオブファンタジーであると太鼓判を押せる傑作漫画「ぼくの地球を守って」。
宗像教授について語ったなら「妖怪ハンター」のことも紹介しておかねば……。その前に、ほぴっとんと諸星大二郎先生との出会いについて記しておきましょう。もともと名前を知っていたわけでも、誰かから薦められた訳でもありません。
町の振興イベントの催しで「AKIRA」と「風の谷のナウシカ」を同時上映するなんて、運営委員Good Job!今回はみなさんご存知の「ナウシカ」であります。それにしても、2017年になった今でさえほぴっとんの町には映画館がない。
ほぴっとんの町には映画館がない。だから町の振興イベントの催しで初めて観た映画は「AKIRA」と「風の谷のナウシカ」の二本立てです。貴重な体験を漫画馬鹿に変換させて成長したほぴっとん。