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EDEN|理不尽で残酷な世界観が刺さる傑作SF漫画!あらすじと感想


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「EDEN 〜It’s an Endless World!」は、遠藤浩輝先生による傑作SF漫画。全18巻。

本当に面白い漫画なのだが、ほぴっとんは乙女だからエロがリアルすぎておすすめしにくい漫画でもある……。

「ベルセルク」「ブラッドハーレーの馬車」のような、情け容赦のない世界観がお好きな方は、絶対にハマる!

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EDENの魅力

ストーリー展開

難しすぎてあらすじがまとまらん……。

地球は滅んだと思っていたエノアハナは死にかけの科学者・レインと自給自足の生活を送っていたが、ある日いきなり国連のヘリが救助に来たと思いきや、原父(プロパテール)を名乗る連中に拉致られそうになる。

生まれつき「硬質化ウイルス」の抗体をもっていたエノアとハナを狙っての襲撃に、エノアはほとんどガラクタと化していた軍事用のロボット・ケルビムに命じて襲撃者を全滅させます。

レインがカチコチになって死んだので、エノアとハナは小さな楽園をあとにするが……。

ここでプロローグが終わり、20年後の世界で旅をする少年とケルビム。

誰よ?ってなりますけど。ここからエノアとハナの息子であるエリヤが主人公になります。

偶然、エリヤは野犬に食べられていた死体を見つけ、その肋骨に縛り付けられていたデータディスクを発見。

人形とともに死体を埋葬したエリヤは、引き続きサバイバルな生活を送っていたが、翌朝いきなり武装集団に襲われる。

彼らは傭兵組織・ノマドに属する連中で、ケルビムのデータからエリヤの父がエンノイア・バラード(エノア)であることを知ると取引を持ちかけてくるのだ。

原父(プロパテール)の監視領域を抜けるという利害が一致しているためエリヤは了承して行動をともにするが……。

はぁはぁ……。

1巻のあらすじだけなのに長いわ!! 疲れたよ……。

世界設定の補足

簡単に「EDEN」の世界をお伝えすることはできません。

この20年の間に色々な事が起こっていますからね。

原父は国連に代わって世界中の国家を牛耳って、原父連邦と呼ばれています。

エノアは南米最大の麻薬カルテルのボスになっていて、当初は原父に協力的でしたが、次第に関係が悪化し敵対。ハナとエリヤの妹であるマナは、なんと原父連邦の人質にされちゃってる……。

ノマドは原父連邦と対立しているので、同様に原父と敵対しているエノアを父にもつエリヤと協力して、この先の原父連邦に占領されている地帯を抜け出そうとしているのだが、なんともヘビーな展開が待っているのだ!

あらすじに脚注がいるってどんだけ複雑な世界観よ!ってなりますけど、「EDEN」はこの七面倒さが魅力なのです。何度読み返しても新鮮っていうね……。

クロージャー・ウイルスって何よ?

「EDEN」は、世界の人口の15%が「クロージャー・ウイルス」によって死亡したという設定。

この「クロージャー・ウイルス」は免疫系を過剰反応させて暴走させ「外界」をシャット・アウトする。そうなると細胞の代謝に必要な物質の摂取も排出もできなくなり、閉鎖状態になって皮膚が硬質化し、代謝不能になった内臓や脳が壊死してドロドロのシチューになるという恐ろしいウイルス。

(作中では「目に見える自閉症」といわれていたが、そもそもほぴっとんが自閉症のことをわかっていないので、親切な説明とはいえない)

そのため、壊死した身体の部位をサイボーグ化している人が多いのだ。

お約束だが、こういう世界では必ず義手を殺戮兵器にするヤツが出てくる……。

ともあれ「クロージャー・ウイルス」のせいで、「EDEN」の世界は終末観がひしめいているシビアな設定なのだ。

EDENのココがすごいよ!

「EDEN」は前振りなしでも、読めばすぐ素晴らしい漫画であることに気づくが、特に注目して読んでほしいポイントをお伝えします!

サイボーグがやばいよ…

サイボーグといえば、ノマドの天才ハッカー・ソフィアが最強。

ソフィアは「EDEN」のキーパーソンでもある……。

父親の違う子供を生んでは捨てを繰り返して、脳と脊髄と内臓の一部を残して全身サイボーグ化、10歳の頃の自分の外見の義体に入るというファンキーな女だ。

ソフィアのハッキング戦はしびれますね。

IQ210のソフィアが脳に直接コードをつないで、敵のハッカーが放った24個のミサイルをすべて解析して落とすシーン。

ソフィアも鼻血出してましたけど、ほぴっとんも吹き出す勢いでしたよ。

「EDEN」は本当にバトルシーンの出来が良いです。

ノマドのメンバーであるケンジ・アサイの純粋な肉弾戦も捨て難いですけど、中国政府によるウィグル族へのエスニック・クレンジング(民族浄化)で、マリハン・イサクらの武装蜂起に対して原父が生物兵器アイオーンを現地に投入したシーンもよかった。

ここでもソフィアのハッキングが冴え、アイオーンの残虐な戦いが全世界に暴露される。

サイボーグでコンピューターも使いますけど「銃撃戦から格闘技までOKですよ」という遠藤浩輝先生ならではの裾野の広さに驚き‼︎

殺伐とした世界観

「EDEN」の世界は、自分が死にたくなければ先に殺す、仲間が殺されたらやり返すというシンプルな構図で描かれているのだが、ここに「EDEN」の最大の魅力であるバトルシーンをプラスすると、とてつもなく殺伐としたスケール感のある漫画に仕上がっている。

また、主人公のエリヤの父が麻薬カルテルのボスですからね。ドラッグやら売春なんかのまかり通ったダークな世界を満喫できる。

それゆえ、エロ度も高め。遠藤浩輝先生はハンパは描きません。リアリティーのある描写になっています。

ウイルスと共存する事が出来るだけで、特別な超能力がある訳ではない普通の少年が生きるには過酷すぎる世界。主要な人物があっけなく死んでいくし、あまりにも無慈悲なストーリーゆえに読み進めるのを辛く感じる人もいるだろう……。

しかし貧富の差であったり、差別や人間の生死、戦争と性、グノーシス主義などの宗教的な要素も含んだ様々なテーマに深く切りこんでいて非常に読み応えのある漫画だ。

まとめ

だだ漫画を読んで終わるだけのヤツは「EDEN」を手に取るな!!

作者の技量不足で回収できていない伏線にはガッカリさせられるが、あえて未回収にしておく美学があるということを知りたまえ!!

要は、ハッピーエンドで終わって欲しい派か、展開を読んだり余白を楽しめる派か、という違いだけ……。

スイマセンね。熱く語っちゃって……。意味不明って突っ返されたこともある漫画なもので、恨み節がこもっているのですよ。

グロ度高めなので、読む人を選ぶ漫画だとは思いますが、本当に面白いのでおすすめです♪


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