決定版!! ヨーロッパが舞台の歴史漫画11選!血みどろの戦い編
歴史漫画って面白いですよねぇ。特にヨーロッパの血生臭い歴史に萌えてるほぴっとんが、選りすぐりの面白いヨーロッパが舞台の漫画をご紹介します。グロいシーンが苦手な方はご注意を……!
蔵書7000冊超!アルティメット漫画道を追求するほぴっとんのブログ
歴史漫画って面白いですよねぇ。特にヨーロッパの血生臭い歴史に萌えてるほぴっとんが、選りすぐりの面白いヨーロッパが舞台の漫画をご紹介します。グロいシーンが苦手な方はご注意を……!
「狼の口〜ヴォルフスムント〜」はハプスブルク家による抑圧に森林同盟三邦が抵抗する激しい戦いが描かれた話。関所を越えよう→失敗→処刑との流れ。キツイ拷問シーンが醍醐味の漫画ですのでグロ度高めです。
そうさ、ローマが好きさ!コロッセウム、格闘士・グラディエーターと聞くとテンションが上がってしまうほぴっとん。数あるローマもので一番好きな漫画が「古代ローマ格闘暗獄譚SIN」だ!
18世紀、自由と平等を望んだフランス革命。その闇に生きたもう1人の主人公シャルル=アンリ・サンソン。シャルルは「死神」として忌み嫌われ軽蔑される処刑人の生業を継ぐことに苦悩していた。
中世ヨーロッパにおけるさまざまな拷問をテーマとしたオムニバス暗黒絵巻。「魔女裁判」や「異端審問」など、史実に基づいた血塗られたエピソードが盛りだくさんの漫画だ。
「この漫画はライオンさんがたくさん死ぬ漫画です♪」「炸裂する肉!骨!命!暴力動物アナーキズム!」と帯に書かれていて買うしかなかった漫画。そして、想定外に面白い。それなのにおすすめしにくい漫画だ!