宇宙を駆けるよだか|美人とブスが入れ替わるとこうなる…あらすじと感想
「宇宙を駆けるよだか」は、川端志季先生によるラブストーリー漫画。今は宇宙系の漫画を読む気分じゃないとスルーしていたのですが、ブスと美人な女子高生同士が入れ替わる面白い話だった♪
蔵書7000冊超!アルティメット漫画道を追求するほぴっとんのブログ
「宇宙を駆けるよだか」は、川端志季先生によるラブストーリー漫画。今は宇宙系の漫画を読む気分じゃないとスルーしていたのですが、ブスと美人な女子高生同士が入れ替わる面白い話だった♪
前作「金の国 水の国」に続き「マロニエ王国の七人の騎士」で「このマンガがすごい!2018」オンナ編1位を獲得!2年連続の快挙とはね。岩本ナオ先生らしい中世騎士ファンタジーの世界を堪能できる漫画だ!
かるたを知識人の嗜みと思っていたほぴっとんですが、「ちはやふる」を読んでスポーツ漫画だと認識を改めましたよ。少女漫画だが、少女漫画らしくない点を高評価!
「穴殺人」は裸村先生によるエロティック?サスペンス漫画。ジャケの血痕に惹かれて購入!しかし、なんだか違っていた…。偶然開いた穴から隣の部屋を覗くと、そこには美人の女性が…。
「高台家の人々」が完結してロスに陥ってしまったあなた。ハッピーな気分になれる漫画を本棚の奥から発掘したので、まとめてみました。思いっきり笑えて胸キュンな少女漫画のおすすめをどうぞ!!
「高台家の人々」はさえない女が王子様に見初められるという少女漫画の王道的ストーリーだが、光正がテレパスだったことで一筋縄ではいかない抱腹絶倒の漫画になってしまった……。
「エマ」は「乙嫁語り」で知られる森薫先生によるヴィクトリア朝時代のロンドンを舞台としたメイドと貴族の身分違いの恋を描いたラブロマンス漫画。森薫先生のメイド愛が炸裂したほんわかストーリー。
「群青学舎」は「乱と灰色の世界」で知られる入江亜季先生によるファンタジー漫画。「群青学舎」というタイトルだが、学校内の出来事が描かれているわけではありません。ごちゃまぜのファンタジー。
骨の髄までハマった良い思い出のある漫画。ファンタジー馬鹿であるほぴっとんがこれこそがゴッドオブファンタジーであると太鼓判を押せる傑作漫画「ぼくの地球を守って」。
東方にある謎の鎖国国家「雨の公国」の第四公女・ニケは雨を降らせる能力を持っていた。嫌々ながらも国のために「晴れの大国」の太陽王・リヴィウス一世に嫁ぐことになったが、出会った相手は子供だった……。