ヴィルトゥス+古代ローマ格闘暗獄譚SIN|タイムスリップ→強制格闘士へ
そうさ、ローマが好きさ!コロッセウム、格闘士・グラディエーターと聞くとテンションが上がってしまうほぴっとん。数あるローマもので一番好きな漫画が「古代ローマ格闘暗獄譚SIN」だ!
そうさ、ローマが好きさ!コロッセウム、格闘士・グラディエーターと聞くとテンションが上がってしまうほぴっとん。数あるローマもので一番好きな漫画が「古代ローマ格闘暗獄譚SIN」だ!
ヴァイキングメタルにハマっているなんて、母ちゃんにだって内緒のはずなのに!ある日、友が持参してきたのが「ヴィンランド・サガ」でして、「ヴァイキングとか、好きに決まっているじゃないか!」
18世紀、自由と平等を望んだフランス革命。その闇に生きたもう1人の主人公シャルル=アンリ・サンソン。シャルルは「死神」として忌み嫌われ軽蔑される処刑人の生業を継ぐことに苦悩していた。
中世ヨーロッパにおけるさまざまな拷問をテーマとしたオムニバス暗黒絵巻。「魔女裁判」や「異端審問」など、史実に基づいた血塗られたエピソードが盛りだくさんの漫画だ。
魔女裁判で母親を殺された少女の復讐劇。しかも「魔女狩り」を免れた子どもの孤独な戦いの舞台が修道院って……。プッ!こんなに良い意味で失笑が漏れることなど、かつて漫画を読んであったでしょうか?
痛恨のミス!連載再開したの知らんかったわ(汗)まさか「ビッグコミックスピリッツ」から「週刊ヤングマガジン」に移籍したとは露も知らず、6年も7巻の発売を首を長くして待っていました。
「7人のシェイクスピア」は「BECK」で知られるハロルド作石先生の漫画。エリザベス朝時代のイギリス・ロンドン。稀代の詩人、英国最大の文学者と言われながらその生涯が謎に満ちているシェイクスピア。
「Under the Rose」は船戸明里先生による伯爵邸を舞台にお貴族様の家庭内事情が描かれた漫画。身分違いの恋を描いた「エマ」と同時代にイギリスの階級制度を背景としたロウランド家の愛憎劇。
本が好きな方にとって書店や図書館という場所はルンルンする空間ですよね♪図書館勤務経験があるほぴっとんが本にまつわるお仕事が描かれたおすすめの漫画をまとめました。
「栞と紙魚子シリーズ」は諸星大二郎先生による胃の頭町を舞台とした摩訶不思議な事件簿。オカルトな日常がデフォルト状態の胃の頭町に生息するオカルトな人々。諸星大二郎作の中では読みやすさNo.1だ!